イケメンなのに体臭がキツイ人がいることは当たり前だ
※このブログにイケメンは一生出てきません
ようこそ、もわっと体臭がキツイkosyuworriedのブログへ。イケメンと聞いてやってきてしまった淑女の方には申し訳ない。注意書きにある通りこのブログはイケメンなど出てこない。
さあここで、ゲストの紹介です。(急展開)
やあ('ω')ノ asagahayaiです。主に横から意見しか言わない役目をまっとうしています。ところで、今日はどんなにおいレクチャーをしてくれるんだい?
今日のテーマは「ブサイクだから我々が臭い」というわけでは無い。というよりイケメンだって臭い人はクサい。
ということで、昔話をするぞ。
私が高校生だったときクラスの中で一番イケメンだったA君(偽名)は朝練のせいで、それはひどいニオイが発生していたのさ。
制汗スプレーとか禁止の学校だったの?
いや、特にそんな厳しいルールは無かった。
みんな当たり前のように、汗拭きシートとかつかってた。というか制汗スプレーは夏場だと爆発しそうで怖いから私は持ってなかったけどな。
それで、イケメンの話に戻るけど、彼は香水を使っていたんだ。おそらくモテたいという意識が強すぎて、背伸びしちゃったんだろうな。時間がたった時の汗のニオイとそれを気にしての香水ぶっかけのコラボは相当なニオイになる。
うへー、想像したくないね。
君ほどのニオイではないから安心してくれ。それに心優しい友達がこっそり教えたおかげで彼は、自分のニオイに気が付くことができて一命を取り留めたのさ。
自分のニオイって分かんないもんねー。
というか、その友達こそ本当のイケメンだな。
ちなみに、そのイケメンA君(偽名)はどんなニオイになってしまってたの?
すっぱい汗のニオイが時間経過のせいで、ツンとくるスパイシー臭になったのさ。それを打ち消すべくエタ●ティーという香水をぶっかけて濃くて甘いのにスパイスなの?すっぱいの?わかんないのおおお
という複雑怪奇なニオイになってしまった。
使い方も分からなかったんだろうね。
汗は濡れたタオルでさっぱりぬぐい取ろう。
大人が使うような香水は1~2滴でOKだ。
耳の後ろなどにちょんちょんつけて、ほんのり香る程度が抜群の量だ。
まちがってもバチャバチャしたら変なあだ名をつけられてしまうから気を付けるべし。